2015年11月18日水曜日

駒ヶ岳の景色にオモテとウラはあるのか?

フェイスブックのお友達が「大沼からみた駒ヶ岳の写真をアップして「私は中学生まではてっきり森町から(見た駒ヶ岳)の方が正面だと思い・・・、函館に嫁になってから、大沼から(見た駒ヶ岳の方が)正面だと聞かされました」と書いていました。


私はこれを読んで世の中では、駒ヶ岳の正面の景色はどれかということが会話の対象になっていることがわかりました。



さて、お友達が言う森町からの駒ヶ岳の景色ですが、こういう感じです。




形が全然違いますね。どちらが正面かということよりも、見る角度によってその姿をさまざまに変えるるところが駒ヶ岳の魅力かもしれません。

駒ヶ岳っていうくらいだから、命名者は、この山が馬にみえたんでしょうね。それはどこからなんでしょうか。私もあちこちから眺めてみることにしたいと思います。

これから少しずつ駒ヶ岳の写真を足していきます。

これは森町石倉方面からの駒ヶ岳です。ちょっとかすんでいますが。


これは森町砂原の道の駅からの駒ヶ岳です。


北斗市きじひき高原からの駒ヶ岳と大沼


森町鷲の木旧幕軍榎本武揚の上陸地から



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