2012年12月3日月曜日

推敲と反芻と

いよいよ、明日が公示です。

今日は、明日からの演説原稿を何度も推敲し、反芻しながら、一日を過ごしています。

2012年12月2日日曜日

あなたの夢は?


新聞社のアンケートで「あなたの夢は?」と聞かれ、「死ぬまでに、まじめに生きている人々の群像を描いた長編小説を一編だけでも書くことが夢」と書きました。

武士の情けで「20点」 函館青年会議所公開討論会に参加して

さきほど、本日の函館青年会議所主催(湯の川花びしホテル)の公開討論会での失敗談を書きましたが、それ以外は、私の思いは時間の範囲内で語れたなと思っています。

公開討論会での失敗

本日、函館青年会議所主催の「衆議院8区立候補予定者公開討論会」があり私も4人の一人として出席しました。

2012年11月28日水曜日

北海道新聞主催立候補予定者討論会に出席して

北海道新聞の企画で「衆院選立候補予定者公開討論会」がホテル函館ロイヤルで開催され、立候補予定者の4人の1人として出席しました。

私は函館市議会議員を12年間つとめてきたので、他の党派の方々と討論するのは、これまで何度も何度も経験してきたのですが、テレビカメラがたくさん入っていたからか、発言の時間制限があったせいか、大きな政治選の結果に直結するためなのか、やはりとても緊張しました。

2012年11月26日月曜日

大間原発と活断層 渡辺満久東洋大教授の講演に学ぶ

今日の夜は、函館市民会館小ホールで行なわれた講演会「変動地形学者の警告-大間原発周辺と敷地の活断層」に行ってきました。変動地形学の渡辺満久先生は大飯原発の活断層調査の委員のひとりとしてテレビでもよく顔をみる専門家ですし、大間原発にストップをかけたいと多くの人が願っているので会場には多くの方が参加していました。

「ふっくりんこ」おぼえてください

今日の午前中、紙智子参議院議員とJA函館市亀田の佐々木修平専務理事、JA新はこだての畠山良一代表理事組合長にお会いしました。

「共産党がTPP阻止で一貫しているのはよく知っています」「TPP断固反対の政党を応援する」「TPPに賛成の政党は応援しない。個人として反対であっても所属政党が賛成なら応援しない」とおっしゃっていました。

TPPを阻止して北海道の農業を守る決意がひしひしと伝わってきました。日本共産党のポスターも5枚、10枚と張っていたくことに。私もTPP反対をかかげたたかいぬきます。「ふっくりんこ。名前をおぼえてください」と新米の商品見本をいただきました。

2012年11月25日日曜日

勇気1000倍の紙智子さんの訴え

私の事務所びらきでの紙智子さんの訴えがとてもよかったと参加者のみなさんが感動していました。録音していないんですかと何人かの方から聞かれ、私が途中からなんですが、録音した内容を起こしてみました。

勇気1000倍の事務所びらき

今日は「高橋佳大事務所びらき&決起集会」が函館市民会館で行なわれました。道南各地からたくさんの方々においでいただき勇気100倍、さらに紙智子さんにかけつけていただき勇気1000倍の事務所びらきとなりました。マスコミの取材もたくさん入っていました。

2012年11月24日土曜日

消費税は間接税?直接税?

消費税は間接税と言われています。

しかし、ここ数年、業者のみなさんの苦境、消費税を転嫁できないというお話を聞くにつけ、消費税は、赤字黒字に関係なく、売上げに容赦なく課税される事実上の直接税ではないだろうかと考えるようになりました。

2012年11月23日金曜日

対岸大間の青森2区で候補者擁立決定

うっかり見逃してました。20日付「しんぶん赤旗」の北海道・東北のページ。党青森県委員会が青森2区に小笠原良子さんを擁立すると発表したとのこと。

青森2区は大間原発が工事中の大間町をふくむ選挙区です。私は候補者決定をずっと注目していました。

小笠原さんとはまだ面識がありませんが、津軽海峡をはさんで、ともに大間原発ストップ・即時原発ゼロを訴えられることは幸せです。

2012年11月22日木曜日

みんな同じ?

函館市深堀町電停前の朝の宣伝で、テレビ局の取材を受けました。この間いくつかのマスコミの取材を受けていますが、「北海道8区の4人が、消費税はともかく、大間原発反対、TPP反対など同じことをいっている。そのことをどう思うか」と、口をそろえて同じことを聞くんですね。

私は「4人全員が政党の公認を受けてたたかいます。それぞれの政党は大間容認政党や原発推進政党などですね。TPPについても、TPP参加を踏み絵にしたり、『自分の方がちゃんと交渉できる』など基本は賛成ですね。日本共産党は党の政策と候補者の間にぶれがありません。そこを見てほしいですね」-政党選択が大事と答えました。

2012年11月20日火曜日

ぶれない政党の意味

衆議院が解散になって、テレビ局や新聞社の取材も多くなりました。今日の取材では、道南の将来を脅かす3つの危険(①大間原発建設、②消費税増税、③TPP参加)と私が訴えている内容のうち、大間原発の建設とTPPについては、「他の党の方(北海道8区から立候補を予定している民主党と自民党の人のことを固有名詞を出さないよう配慮して聞いているんですね)も反対と言ってますよね。これについてどう思いますか」と聞かれました。

そこで私は「日本共産党はぶれない政党です」と答えました。取材で答えた内容を自分なりに整理して、「ぶれない政党」の意味について書いてみます。

2012年11月17日土曜日

衆議院解散翌日の風景

衆議院解散から一夜明けた17日、北斗市で解散にあたっての街頭演説。テレビ局や新聞社などの取材もあり、政治戦も本番さながらになってきました。昨日は、志位和夫委員長の街頭演説をネットでじっくり聞いて今日の訴えの内容を練っていました。選挙に挑戦は市議選もふくめて5度目ですが気合いを入れて心地よい緊張感です。

あいにくの雨でしたが北斗市大野地域は中学時代を過ごした懐かしいところ。じっと傘をさしながら聞いてくれていたのは大野中学校の同期生。38年ぶりの再会ですね。「応援しますよ」に励まされました。

2012年11月14日水曜日

いよいよ16日衆議院解散!

今日は畠山和也さん(党道政策委員長・北海道比例ブロック予定候補)と終日行動、移動の車中で党首討論を聞いていました。いよいよ16日衆院解散・総選挙ですね。

道南の将来を脅かす、大間原発建設、消費税増税、TPP参加に反対し、即時原発ゼロ、消費税に頼らない道、本当の農林漁業の振興を訴え、がんばりぬきます。

2012年11月13日火曜日

復興予算の流用と一緒にされては困ります

ひどい話です。3・11で津波の被害を受けた函館の企業が申請する準備を進めてきた「グループ補助金」が「対象外」になりそうなのです。復興予算が被災とは関係のない大企業の事業などに流用されていたことが大問題になっていますが、今回「対象外」とされそうなグループ補助金はまぎれもなく被災地の復興のためのものであり、復興予算の流用問題とはまったく別の問題です。

2012年11月11日日曜日

津軽海峡をはさんでの握手

11月11日は東京で「1000000人大占拠」の原発ゼロをめざす行動があり、全国各地でこれに呼応する集会やデモがありました。全国の人々が同じ日に同じ思いで行動するなんてなんとすばらしいことでしょうか。

あわせて感慨深いのは、津軽海峡をはさんで北海道の函館市と青森県の大間町の両方で同時刻に集会が開かれたことです。思い出すのは、9月に、原発をなくす道南連絡会のみなさんと下北半島原発見学ツアーに行った時のこと、青森のみなさんと交流する懇親会がありました。

2012年11月6日火曜日

揺るがぬ道南の団結と日本共産党の躍進で原発即時ゼロ・大間原発建設中止を

11月5日、6日の両日は、函館市の隣の自治体、北斗市と七飯町で終日街頭宣伝をしました。

北斗市の高谷市長も、七飯町の中宮町長も、大間原発建設に異議を唱え、気骨ある発言を「しんぶん赤旗」日曜版に寄せていただいているので、私の演説でもそのことを紹介しました。

2012年10月31日水曜日

縄文弁当とがごめこんこん

訪問活動で函館市と合併した旧南茅部町地域、旧椴法華村地域、旧恵山町地域に行ってきました。縄文の里南茅部では「縄文文化交流センター」を視察、国宝「中空土偶」にご対面しました。「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」を世界文化遺産にしようというとりくみにも注目していたのでよかったです。視察後、隣の道の駅で「縄文弁当」をおみやげに買いました。がごめコンブを練り込んだこんにゃく「がごめこんこん」も。

その後、この地域の訪問活動に。「しんぶん赤旗」日曜版の大間原発特集のページを開いてみなさんに見せると、「ああ、これこれ、これはダメだ」と。すばらしい景色を満喫するとともに、3名の方に「しんぶん赤旗」読者になっていただきました。

2012年10月25日木曜日

「負けました」といえること

今日もいろんな出会いがありました。赤旗将棋大会の運営でお世話になった農業関連会社の社長さんを党函館地区副委員長の三国武治さんと訪問、お礼とごあいさつをしました。

「あ、高橋さんですね。お会いしたことありますよ」。もう今から十何年も前の赤旗将棋大会の開会あいさつに行ったときにお会いしていたとのこと。憶えていてくれてうれしかったです。

2012年10月23日火曜日

「クリーンな政党」と胸を張れる理由

北海道の各地から地区委員会の財政部長があつまる会議に出席しました。総選挙で「議席倍増」の躍進を支える財政をどう確立するのかというのがテーマでした。

私たちの党の財政活動は、他の政党と大きく違います。企業・団体献金を受けとらない、政党助成金を受けとらないところです。

2012年10月15日月曜日

道南赤旗まつり イン 八郎沼公園

「雨」の週間予報に反して晴れ渡った北斗市(旧大野町)八郎沼公園。14日開催の道南赤旗まつりは、日本の政治のあり方や進路を考えるととともに、家族や後援会のみんさんが楽しめるまつりとして大いに盛り上がりました。

記念講演あり、後援会対抗玉入れあり、合唱あり、バンド演奏あり、カラオケ大会あり、抽選会あり、たくさんの出店ありでみなさんに喜んでもらえました。

私が担当した記念講演も、合いの手、拍手、笑いなどでこたえていただき、大役を果たすことができました。

2012年10月11日木曜日

ウガノモクが佃煮になった

ウガノモクの製品化の記事が今日の北海道新聞の別刷り「みなみ風」に載っていました。

ウガノモクは函館の宇賀浦にちなんで名前がつけられた海藻です。健康にもよいことがわかり、ガゴメコンブとともに、函館の海の幸をまちおこしに活用できないか注目していました。

記事の内容をそのまま紹介しましょう。

「漁師も迷惑」やっかいものの海藻・ウガノモク
漁協と協力 佃煮に
七飯・中水食品工業が開発


ウガノモクは、福島県以北から北海道に分布する海藻。函館市の宇賀浦にちなんで名前が付けられた。4月から6月にかけて成長し、根元はハタハタなどの産卵場所になる。生態系に欠かせない海藻だが、これまではほとんど食用にならず、コンブ漁の際にスクリューに絡むこともあって、漁師から迷惑がられる存在だった。

海藻研究の第一人者である北大大学院水産科学研究員院の安井肇教授は、ウガノモクに食物繊維の有用物質・フコイダンが多く含まれることなどに注目。「かなりよい素材なので商品化できないか」と、つきあいのあった中水食品工業に提案していた。同社も「漁師にとっての厄介者を商品にできたら面白い」と製品開発に乗り出し、根崎漁協に協力をあおいだ。

同社の市川英樹部長は「シャキシャキとした食感を残すため、乾燥させたものではなく、生のものをつかっているのがポイント」という。砂糖やしょうゆで味付けし、女性や子どもでも食べやすいよう、まろやかな味に仕上げている。「ウガノモクという海藻があることを函館や近郊の人に知ってもらいたい」と力を込める。(以下略)

ウガノモクについては、私も以前にブログ「ガゴメの次はウガノモク」で紹介したことがありました。http://takahasikadai.blogspot.jp/2010/12/blog-post_729.html

2012年10月9日火曜日

ありのままの自分で

恒例の「道南赤旗まつり」(10月14日 北斗市八郎沼公園)に記念講演の弁士である畠山和也さんが来れなくなってしまいました。党の中央委員会総会と日程がぶつかってしまい、中央役員の畠山さんはそちらに出席。記念講演の弁士のおはちが私のところへ回ってきました。さあ大変です。

児玉健次さん(元衆議院議員)のアドバイスを思い出しました。たしか、聴衆の多い演説会ほど準備を念入りにということを教えてもらったことがありました。

児玉さんとの思い出はいろいろあります。私が函館市議だったことを知っている人は多いのですが、その前、16年前の衆議院選挙にも出たことがあるんです。そうです、道3区予定候補の森つねとさんと同じくらい若かったころです。

児玉さんの活動に学ぼうと1週間児玉さんについて歩きました。研修です。最後の日は児玉さんのところに泊めていただき、そこに紙智子さんまで来てくれてはげましてくれました。感激でした。そのとき、児玉さんは言いました。「はったりはいけません。必ずぼろが出ます」と。そうか、選挙に出るからと言って自分の虚像をつくることは間違いなんだ、ありのままの自分でたたかうんだと自分の心に誓いました。

ある時、児玉さんから電話が来ました。「気軽に聞いてほしいのですが」と前置きしたあと、演説のアドバイスでした。一緒の演説会での私の演説のまずい点を指摘してくれました。たしか「演説は有権者の関心のあるところから入りましょう」ということでした。

明日からがんばって準備しなくちゃ。「道南赤旗まつり」の日は天気予報では雨模様です。晴れることを願っています。みなさん、お気軽にご来場ください。

2012年10月8日月曜日

尖閣諸島問題と彼岸花

嬉しかったですね。

今日(10月8日付)「しんぶん赤旗」の「読者の広場」に「中国からきた彼岸花は言う」という投稿が載っていたんですよ。ちょっと内容を拾い読みしてみましょう。

「日曜版配達の途中、土手に鮮やかに咲き誇る彼岸花を見た」「緑と赤のコントラストが見事・・・」

「奇しくもこの日は日中国交正常化40周年だが、尖閣諸島の問題で日中関係はどん底で先が見えない状況だ」

「彼岸花はコメと同時に中国から渡ってきた。球根には毒があるが、水にさらすと食用になる」「食糧難のとき、何度お世話になったことだろうか」

「憲法の精神を生かし、胸襟を開き冷静に丁寧に話し合いをと、土手を埋め尽くしている彼岸花が言っている気がした」

この投稿は、領土問題の解決と日中友好の願いを彼岸花と結びつけているんですね。

実はこの彼岸花のことが、昨日紹介した「植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫」(田中修著 中公新書)」に詳しく書かれています。

この本では彼岸花の毒について説明があり、さらに彼岸花の名の由来について「この植物は墓地や田や畑の畦に育ってきました」「お墓に植えられたのは土葬だった時代、埋葬した遺体を食べに来るモグラやネズミを寄せつけないためでした」「畦に多いのはモグラやネズミが畦を壊すことを防ぐためでした」と書かれています。

また、「作物が不作の年、球根で飢えをしのぐ救荒植物の役割があった」「球根には、多くのデンプンが含まれているからです」「毒さえ抜けば、空腹を満たす食べ物になります」とも。

そして、こうまとめているんです。「私たちとヒガンバナとの昔からの長いつきあいは人間と有毒な物質を持つ植物との共存、共生の典型的な例です」。

冒頭、私が嬉しかったといったのは、きのう読んだ本のことが、今日の新聞に出ていたこと、「人間と植物との共存、共生」に加えて、「日中友好の願いをかけることができる花」ということがわかってとても嬉しかったということなんです。

2012年10月7日日曜日

はずかしながら「えぐい」の意味いまさら知りました

「植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫」(田中修著 中公新書)がおもしろかった。

はずかしい話しですが「えぐい」の意味がはじめてわかりました。あく抜きしていないタケノコの味だそうです。「あくが強く、のどをいらいらと刺激する味」、「人を強烈に不快にさせる」という意味もあるそうです。民主党政権を形容する語彙がもうひとつ私の中に増えました。

私が「道南新報」に書いているミニエッセイ「たたかうトマトは美しい」のヒントもこの著者の「ふしぎの植物学」からヒントをもらいました。FBにも「いいね!」の他に「すごい!」があればいいなと思います。

ちなみに「えぐい」の漢字は「蘞い」と書くそうです。